無線博物館とは

無線博物館 展示風景

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黒いケースのオッシロは、1955年 高校3年時に 菊水のキットで自作したものです。

左上の黒いラヂオは、1925年(大正14)代のナス型管5球ラヂオです。アメリカのクロスレー社の廉価ラヂオを模して作られた国産品です。(資料 ビンテージラヂオ物語p108)

無線博物館の玄関

genkan博物館での展示は、屋内では32畳の板張りの部屋と、2階畳敷き16畳の部屋を使っている。その他倉庫や屋外にも装置やパーツを収納している。

写真のパラボラアンテナは、マイクロウエーブ中継局間のテストに使っていた移動型の11,825GHz受信用のアンテナです。送信用は別途ありますが、アンテナ下の箱の中に送信・受信の装置がはいっています。GHz帯の素子はアンテナ後部にはいっています。

私設 無線博物館

私設 無線博物館 昭和時代の文化遺産(主として無線機器)を後世に残していこうと、1999年(平成11年)私設の無線資料館を開館した。この年は、定年退職をして2年目、自坊(じぼう)の庫裡(くり)が竣工した年であった。

当初は自作品やこれまで収集したものを展示していたが、同好の士による寄贈品がだんだんと増え、2004年(平成16年)には1,000点を越す品目となり、それを記録した写真集作成した。また一方、自分史をいれた無線小史初版を作成した。この年の6月、開館5周年を期に館の名称を「資料館」より「博物館」に改名した。