昭和時代の文化遺産(主として無線機器)を後世に残していこうと、1999年(平成11年)私設の無線資料館を開館した。この年は、定年退職をして2年目、自坊(じぼう)の庫裡(くり)が竣工した年であった。
当初は自作品やこれまで収集したものを展示していたが、同好の士による寄贈品がだんだんと増え、2004年(平成16年)には1,000点を越す品目となり、それを記録した写真集作成した。また一方、自分史をいれた無線小史初版を作成した。この年の6月、開館5周年を期に館の名称を「資料館」より「博物館」に改名した。